2011-06-30

googleAnalytics から自分を外す

◆googleAnalytics(グーグルアナリティクス)から自分を外す方法




とっても親切サイト↓↓↓

http://sem-labo.net/blog/2009/08/13/0133/

2011-06-22

フォームについて ※【jQuery】 その①

→フォームについて ※【jQuery】 その②
フォームについて ※【jQuery】 その③


◆val

入力されている値や選択されている値を取得・変更

<例>
$("#mail_ad").text($("input").val()+"に送信します。");

mail_adのinputの入力されているのを習得して、『に送信します。』と付け加えて変更される


<例>

$("#kakunin").text($("select").val());

kakuninのテキストがselectで選択されているに変更される。※テキストエリアでもできます。



.val()→値を取得

.val(””)→値が空



◆val("")

入力された値を削除する、クリアする。

クリアボタンをつくって、そのボタンを押すとクリアされる。
※</form>タグの中に<button>をいれるとファイルがありませんとでるので注意
<button>タグが飛んでしまうのは、type=""を指定していないから
”button”⇒ボタンとしてだけの機能
”submit”⇒実行ボタン
"reset”⇒リセットボタン

◆focus

フォーム部分が選択(マウスやTabで)されたのを感知して処理を実行してくれる
メソッドチェーン$(this)をつかう

<例>

*html側*
<p id="name">名前<input type="text"></p>

$("#name input").val(”ここに入力”).css("color","#cccccc")
.focus(function(){
$(this).val("").css("color","000000")});
フォーカスされたら処理してね


※CSSを操作するときは、スタイルシートで操作されるCSSをつくっとかないと動かない。
※ドットで繋がってるのがメソッドチェーン


フォームの中に”ここに入力”という文字を薄く入れといて、
入力しようとすると消えて、さらに、入力した文字は濃くなっている


注:フォーカスされるたびに消えてしまう。のをどうにかするために…↓↓
一回のフォーカスのみにしてね【one】をつかう。1回だけ
フォーカスの部分をone();の中に入れる
【one】のかき方はこちら→

イベント発生の条件→focus
イベント発生した時の処理→val(””)と色変更


$("#name input").val("ここに入力").css("color","#cccccc")
.one("focus",function(){$(this).val("").css("color","000000")};

.one(
"発生条件",function(){発生時の処理};





◆blur(ブラー)

フォーム部分の選択(マウスやTabで)がは外れたのを感知して処理を実行してくれる


*どんな時に使うのか?
フォーカスが外れたときの処理を変えたいとき。

フォームの入力/未入力によって処理を変えたい時は

if文をつかう。if文について→

もし、フォーカスされても入力されなかったら、文字表示しといてね。
 ↓↓↓
※メソッドチェーンで↑のjs(focus)につなげます。
.bluer(function(){

if($(this).val()==""){ //もしフォームが空だったら
※同じ処理なので↑のjs(focus)をそのままコピペします。
}

});





◆change

入力された内容を感知する(フォーカスが外れたら感知します。

*どんな時に使うのか?
選択が変更されたら、テキストの項目を変更したいとき。


セレクトボックスと一緒につかいます。
↓↓↓

optionタグにvalueに入れたテキストを読み込む

*html側*
<select>
<option value="いちばん">いちばん</option>
<option value="にばん">にばん</option>
<option value="さんばん">さんばん</option>
</select>

<p><span>いちばん </span><input・・・省略


セレクトボックスが変更されたら、セレクトボックスのvalueを#Chanのspanにテキストかえてね 
 ↓↓↓↓

*js側*
$(function(){
$(”select”).change(function(){
$(”#chan span”).text($(this).val());
});

});

※テキストを変更するだけでなく、追加して項目を増やすこともできる。と思う

フォームのおさらい ※HTML

お問い合わせなどのフォームは<form>タグで囲みます。
<form>xxx</form>

*<form>タグの属性
・action(アクション)…実行されるcgi
・method(メソッド)…サーバにデータを送るときの形式

※method、→POSTとGETの違い。
送信内容を送るフォームは、POSTをよく使う。<form action="xxx.cgi" method="post">xxx</form>
※postは大文字でも小文字でもどっちでもいい



*<form>タグの中に入れるタグ<input><select><textarea>
中に入れるタグにはnameをつけて、わかりやすくしとく、
チェックボックス・ラジオボタンはvalueで。

<input />(インプット)*type属性でいろいろ
閉じタグいらない

普通のテキスト
type=”text

入力したものを見えなくする
type=”password

ファイルをアップロードする『参照』ボタン
type=”file

チェックボックス
type=”checkbox

ラジオボタン
type=”radio
※ラジオボタンは1つしか選べません。
※nameで同じ名前にします。

cgiを実行ボタン
type=”submit(★)

削除ボタン
type=”reset”(★)

ボタンをイメージに
type=”imae” src="画像パス"


(★)ボタンのテキストをかえたいときは『value=”名前”』です。

テキストエリアなどで、初期値を入れたい場合→「value="例)名前を入れてください"」
あくまでも初期値なので、入力がなくてもフォーカスされると消えます。

「入力のヒント」を入れたい場合は、placeholder属性を使う
(HTML5より、ブラウザによって使えないところあり)

入力されるまで入力のヒントがでます。




▼▼ html側/プレビュー ▼▼




<select>~</select>(セレクト)…セレクトボックス
selectにnameをつけて、optionにvalueで。
選択項目は<option>~</option>

<label>年齢:
  <select name="age">
    <option value="age_10">10代</option>
    <option value="age_20">20代</option>
    <option value="age_30">30代</option>  
    <option value="age_40">40代</option>
  </select>
</label>


<texterea>~</texterea>(テキストエリア)…テキスト入力
横幅⇒cols
縦幅⇒rows(行数)






---------------------参考サイト---------------------
・とほほ
http://www.tohoho-web.com/html/form.htm

2011-06-21

googleブログにアンケートを設置する方法

【アカウント設定】から

【ドキュメント】
※先に、設定で日本語にしないと英語でわからない。
※とりあえず、日本語にしてから設定を再度開くと、日本語になってる。





------------------参考サイト------------------
↓↓とっても親切
・Googleドキュメントでアンケートフォームを作る方法
http://www.kagua.biz/seisaku/googledocs.html

2011-06-16

CGIをちょっとやってみる。

フォームのやる気が出ないのはcgiがわからないから
  ↓↓↓

◆そもそもcgiで何ができるのか

お問合せ/掲示板/買い物カゴ…etc
参考サイト:『とほほ

◆よく出てくるPerlってなにか

Perlっていうプログラミング用語を使ってcgiが出来あがるらしい
…ということは、Perlを覚えればいい?

◆Perlについて

参考サイト:『とほほ』参考に何も考えずにかいてみる

テキストエディタはTeraPad
保存すると、○○.txtとなるので、○○.cgiと保存。色変わる



#!perlのパス※空白・空行はいれちゃいけないらしい
¥nは、たぶん改行
print:"★★";perlの構文。
※この中で、""(ダブルクォーテーション)を使いたい時は¥で囲ってあげる。

…そう考えると、
htmlのタグをprelでかこってあげている状態


◆CGIを動作させるために

サーバに上げないと動かないらしい…
ローカルで確認したいので、Apache(アパッチ)をインストールする。

インストール方法はこちら↓とってもとっても親切、写真付き
《 Apacheインストール - Apache入門 》
http://www.adminweb.jp/apache/install/
※保存場所を忘れたら、【マイコンピュータ】で"Apache"を検索する

インストールし終わったら、
Perlを動かすためにActivePerl(アクティブパール) をインストール※↓ちょっと古いけど問題ない
《 WindowsでCGIを動作させる - Web Liberty 》
http://www.web-liberty.net/improve/setup/index.html
※インストールし終わったら、再起動して、インストール出来てるかの確認


さっき、『とほほ』で真似て作ったcgiのperlのパスを変更して、
Apacheインストールを確認した時のURLにcgi-bin/test.cgiを足すとみれました。
<例>http://localhost/cgi-bin/test.cgi




....作業環境ができたので、後は、パールの勉強です。
『とほほ』で基礎知識をよむ

…今の時代は、perlじゃなくて、PHPらしい。。。。

なので、perlインストールをPHPインストールに変更する。

参考サイト
・PHPインストール - PHPインストールと初期設定
http://www.phpbook.jp/install/install/

2011-06-14

one unbind live ※【jQuery】

◆one

★かき方
$("p").one("イベント発生の条件",function(){イベント発生したときの処理})

処理したいイベントに対して一回だけだよの意。

ということは、発せさせたいイベントがあっての『one』
oneのみでつかうことはない。…と思う。

◆unbind

★かき方
$("p").one("イベント発生の条件")

◆live

★かき方
$("p").one("イベント発生の条件",function(){実行される処理})

イベント発生の条件一覧
・click
・dblclick
・mouseUP
・mousedown
・posedown
・mouseover
・mouseout
・mousemove




イベント一覧→

イラレ 木のつくり方



楕円(何でもいい)→ ①【ジグザグ】→ ②【ラフ】

①【効果】→【パスの変形】→【ジグザグ】
②【効果】→【パスの変形】→【ラフ】
*効果をパスに?する方法はこちら

だいたい三角に組み合わせて、木を足す。


結果↓






-------------------------参考サイト-------------------------

・Illustrator(イラストレーター)で簡単な木を描く
http://kohtguchi.at.webry.info/200612/article_1.html

2011-06-11

ファビコンをつくる

ファビコンのサイズ→16px×16pxの正方形

※大きく作っても縮小されて表示される

◆作業手順

①16px×16pxサイズの画像を作る(gifまたはpng)


②簡単に変換してくれる
『アイコン(icon)変換ツール - Favicon Converter』
http://favicon.qfor.info/c/

③ファイル名をかえて、HTML側(head)に↓↓↓とかく。
<link rel="SHORTCUT ICON" href="ファイル名.ico" />
※<>は大文字になってるので、コピペしてから半角に

で終わり






--------------------参考サイト----------------------
・Favicon Japan!! -ファビコン作成方法-
http://www.favicon.jp/favicon_create/

・ホームページ作成ガイド/お気に入りアイコン(ファビコン)の作り方 - TAG index Webサイト
http://www.tagindex.com/hp_guide/img/favicon.html

2011-06-10

変な透過gifのURLがそのまま入る。

いつのまにか、というのが
文章を無視してはいっている。

Firefox4にしらかららしい…?↓和訳しないとよめません。
http://www.cbtechnews.com/2011/04/how-to-remove-httpwwwbloggercomimgblank.html


調べてもわからなかったので、
初めてgoogleのヘルプフォーラムに投稿してみました。↓↓
http://www.google.co.jp/support/forum/p/blogger/thread?tid=4741592b2b5c599d&hl=ja


googleのヘルプフォーラム
https://www.google.com/support/forum/p/blogger?hl=ja

2011-06-09

toggle(トグル)※【jQuery】

クリックされるたびに交互に切り替える。設定してある処理が最後まで終わったら最初に戻る。

toggleはイベントclickとかと同じように使う。

$(”セレクタ”).toggle(function(){★★★})


『,』(カンマ)でくぎって、複数指定することができる。

↓↓↓

$(”セレクタ”).toggle(function(){★★★}//処理①
,function(){★★★}//処理②
,function(){★★★})//処理③




コレを使ってタブメニューをつくりたかったが、
どっかのライブラリを使いたくないので諦める。

.clickを使って簡単なタブメニューをつくる。→



イベント一覧→


-------------参考サイト---------------
toggleを使ってこんなこと出来るんです。

*メニュー編
・style-typeスタイルタイプ
http://style-type.net/simple/2011/03/jquery-toggle.html

・トグルスイッチ
http://appling.jp/docs/toggle-switch/

・jQueryを使ったタブメニューの実装サンプルまとめ
http://5am.jp/jquery/jquery_ui_tabs/

2011-06-08

Dreamweaver コピペとかすると、突然 全選択される。

ワークスペースのレイアウトをいじってるとなるらしい。

デフォルトに直すとおさまる??

【ウィンドウ】→【ワークスペースのレイアウト】


-----------------参考サイト-----------

・Dreamweaver コピー・切り取りの一部選択が全選択になってしまうバグ
http://zennihonhumidaisyoukouunndoukyoukai.com/archives/20110512/115/

Dreamweaverプレビュー clearfixがきかない

★今までのやり方

・イラっとするので諦めて、下のdivにclearをかけとく。
<div class="cl">

・空のボックスとおいとく、UP時に一括削除
<div class="cl"></div><!--//後で消す-->


★最近発見したやりかた
プレビュー用にCSSに追加

CSSに↓
.clearfix{ overflow:hidden;}のみ
※cs5.5はいらないときもある。普通にみれる

UP時に消す。あっても特に問題ない。


※高さを指定しないと、消えます。
(cs4)

最近のclearfixについて

★ずいぶん昔に調べたclearfix
→フローと解除について


★最近まで使っていたclearfix

.clearfix:after{
height:0;
visibility:hidden;
content:".";
display:block;
clear:both;
}


★最近?ちょっと短くなったclearfix

.clearfix {width:100%;}もしくは、.clearfix {zoom:1;}
.clearfix:after{
content: "";
display: block;
clear: both;
}


※IE6、IE7ではこれがないと回り込む


MACのブラウザでも確認済み


★Dreamweaverプレビューしたらclearfixがきかないくずれた。

→解決方法はこちら


----------------------参考サイト----------------------

・float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
http://kojika17.com/2011/04/floatclearfix.php

jQuery応用編

◆画像とテキストの切替


左のボタンをクリックすると、右の写真の”ALTとテキスト”部分が変わる。


html側



js側

クリックしたら、リンクの『hrefとテキスト』をイメージの『srcとALT』にいれてね。そんでもって、イメージの『ALT』をイメージしたのテキストにいれてね。の意。


※リンクのテキストは、CSSで見えなくさせる。


$(this)をつかうときに気をつけること。


最初に、<a>タグの中の<img>のALTをテキストにいれようとした。
が、$(this)は、イベントが発生した要素を習得してくれるので<a>タグの中に
属性がないので、読み込んではくれなかった。.attrだからダメだったのかも??



メソッドチェーンで気をつけること

どのセレクターに対して、命令するのか、ちゃんと理解すること



画像が、ただのサムネイルでいいとき*は、もっと簡単になる。→画像切り替え
リンクタグにいれない。srcはそのまま、ALTをテキストにいれる。
*サムネイルと、普通サイズの画像が同じ場合

ブログ内検索ができなくなったときに

解決方法見つからず、↓応急処置

◆新しく、追加する。貼りつける。

【ガジェット追加】→【HTML/JavaScript】

下記、サイトのソースに自分のドメイン部分を修正して貼りつける。


・適当えんじにあ
http://mfsocket.blogspot.com/2010/06/google_16.html


とっても親切なサイト↑↑

アマゾン和書/最新の情報