<form>xxx</form>
*<form>タグの属性
・action(アクション)…実行されるcgi
・method(メソッド)…サーバにデータを送るときの形式
※method、→POSTとGETの違い。
送信内容を送るフォームは、POSTをよく使う。<form action="xxx.cgi" method="post">xxx</form>
※postは大文字でも小文字でもどっちでもいい
*<form>タグの中に入れるタグ<input><select><textarea>
中に入れるタグにはnameをつけて、わかりやすくしとく、
チェックボックス・ラジオボタンはvalueで。
・<input />(インプット)*type属性でいろいろ
閉じタグいらない
普通のテキスト
type=”text”
入力したものを見えなくする
type=”password”
ファイルをアップロードする『参照』ボタン
type=”file”
チェックボックス
type=”checkbox”
ラジオボタン
type=”radio”
※ラジオボタンは1つしか選べません。
※nameで同じ名前にします。
cgiを実行ボタン
type=”submit”(★)
削除ボタン
type=”reset”(★)
ボタンをイメージに
type=”imae” src="画像パス"
(★)ボタンのテキストをかえたいときは『value=”名前”』です。
テキストエリアなどで、初期値を入れたい場合→「value="例)名前を入れてください"」
あくまでも初期値なので、入力がなくてもフォーカスされると消えます。
「入力のヒント」を入れたい場合は、placeholder属性を使う
(HTML5より、ブラウザによって使えないところあり)
↑入力されるまで入力のヒントがでます。
▼▼ html側/プレビュー ▼▼
・<select>~</select>(セレクト)…セレクトボックス
selectにnameをつけて、optionにvalueで。
選択項目は<option>~</option>
<label>年齢:
<select name="age">
<option value="age_10">10代</option>
<option value="age_20">20代</option>
<option value="age_30">30代</option>
<option value="age_40">40代</option>
</select>
</label>
・<texterea>~</texterea>(テキストエリア)…テキスト入力
横幅⇒cols
縦幅⇒rows(行数)
---------------------参考サイト---------------------
・とほほ
http://www.tohoho-web.com/html/form.htm
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