フォームについて ※【jQuery】 その③
◆submit
<input type="submit" />のボタンを押して(送信ボタン)データがaction指定してるURLに飛ぶ前に、実行したい処理があるときにつかう
*どんな時に使うのか?
必須項目に入力されてないとき赤字で「入力されてませんよ」などいれたいとき
※入力・未入力によって違う処理なのでそんなときは⇒if文を使います。
<例>
項目がはいってないとき、送信しないでね。入ってない項目には注意書き?いれてね。
↓↓↓
$("form").submit(function(){ //送信する前に
if($(”input[name='name’]”).val()==””){ //inputのname="name"が空だったら
$(”input[name='name’]”).CSS("border","1px solid red")
.after("<span>名前抜けてます。</span>");
//borderを赤くして、後ろに名前ぬけてます。っていれてね
$(”span”).css(”color”,”red”);//そんでもってspanは赤で
return false; //送信はキャンセルしてね【★】これを忘れると、送信されます。
}
})
この変な[]について⇒
【★】送信キャンセルする、の意。
名前がはいってなくて、送信ボタンを押すたびに、テキストがついかされないように
if文の中に、さらにif文を追加します。
↓↓↓
if($(”input[name='name’]”).val()==””){//空で
if($(”span”).css(”color”)!="red"){//spanが赤じゃなかったら追加してね
$(”input[name='name’]”).CSS("border","1px solid red").after("<span>名前抜けてます。</span>");
$(”span”).css(”color”,”red”);//そんでもってspanは赤で
return false;
}
}
『!=』って何?⇒
※動かないときは、jQueryのバージョンを確認してみたりする。
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