じゃあ、三角関数の何がわかればいろんな動きができるのか

●何を計算するのかをざっくりまとめ



①ぐるぐる回る


距離を固定して、３６０度回転させるためのXとYを計算する



②波打つ（横・縦）
　

進ませる方向（Xまたは、Y）を増やすようにして、
ながほそい円をぐるぐる回す



③外に拡散・または内に密集
　

角度を固定して、距離を伸ばすXとYを計算する



④それぞれが違う動きをする


（例）角度をランダムにして、距離をカウントなど使って変更させる





●計算方法

必要なもの、距離・角度・X座標・Y座標・・・ぐらい？


①～④の場合

①距離が固定（半径）を『100』だとして、角度はずっと回ってほしいので0～360

角度＝進んだら『++1』の関数入れる

X座標＝Math.floor((Math.cos(角度)*100))

Y座標＝Math.floor((Math.sin(角度)*100))

距離＝

角度＝

X座標＝

Y座標＝



-----------　参考サイト　-----------------

・ParaflaScript講義
http://www.geocities.jp/dr0p4u/how2/pskoza11.html