◆show
非表示の要素をアニメーションしながら表示※ちょっと、カッコよく表示させたいときに使う(slow)
透明→不透明・サイズ0→本来のサイズ(最終的に、「display:block;」に切り替えられる)
↓display:none;をCSSで指定したものに↓
$(function(){
$("#main_img").show("スピード");
});
※スピード…「slow」「normal」「fast」もしくはミリ秒
注:文字列の場合は「"」でかこって、数字のときは囲まない
◆hide
表示の要素をアニメーションしながら非表示【show】↑の反対(display:none;をCSSで指定しない)
◆slideDown
ブロック要素以外なら表示(高さを元のサイズに)↑の【show】と【hide】との違いは、
ブロック要素かそうでないかで動く。
例えば、【slideDown】で表示させたい場合は、
CSSで、display:block;以外で指定してあげると、びよ~んとでてくる。
※注:inlineで指定すると、そのままずっと何もしてない感じになるので
いったん消した(none)したものにslideDownをかけてあげると、びよ~んとでてきた風になる
◆slideUp
要素の高さを非表示(ゼロ)にする。(ブロック要素の場合)ブロック要素の高さを「0(ゼロ)」にする。
★スライドの切り替えメニューはこちら→
▼動き方
【show】【hide】
【slideDown】【slideUp】
↓下記もCSSに、display:none;は必要
◆fadeIn
フェードインしていく(透明度0→100%)透明度を徐々に変更していくもの
★CSSで透明度を調節するのはこちら→
◆fadeOut
フェードアウトしていく(透明度100%→0)透明度を徐々に変更していくもの
◆fadeTo
指定した透明度に、フェードアウト/フェードインしていく(透明度0or100%→指定した透明度)透明度を徐々に変更していくもの
★animateについてはこちら→
0 件のコメント:
コメントを投稿