for・while・foreach
for…繰り返しの回数を具体的に指定できる場合
while…繰り返しによって、true・falseが変化する場合
foreach…ただ順番に処理したい場合
◆繰り返し構文(for)をつかう
for( 初期値 ; いくつまで繰り返すか ; カウントのしかた ){
指定回数まで実行すること;
}
名簿リスト表示
<?php for($i=0; $i< count($data); $i++)
{
print('<li>'.$data[$i].'</li>'); } ?>
※$i++の部分を$i+1にすると、初期値0に対して+1を繰り返される。
1が永遠と繰り返されるので終わりがない。ブラウザ固まる。
正しくは、$i+=1
名簿リストを反対に表示
<?php
for($i=count($data)-1; $i>=0 ;$i--){
print('<li>'.$data[$i].'</li>');
}
?>
インデックス番号が知りたいときは配列の数から「-1」する
◆繰り返し構文(while)をつかう
◆while(ホワイル)
while(この条件を満たしていたら…){この処理を繰り返してね;
}
条件を満たしていなかったら、終了します。
while…条件が正しいときに、処理される「true/false」<?php $i=0;
/
while($i < count($data)){ print('<li>'.$data[$i].'</li>'); $i++; } ?>
/初期値
◆繰り返し構文(foreach)をつかう
<?php
foreach($data as $d){
print('<li>'.$d.'</li>');
}
?>
foreach(フォーイーチ)…配列とセットで使う。「$d」は、仮変数。順番にとりだすときに使う。
▼演算子について「$i++」「$i--」
「$i++」
$i++=$i+=1→○
$i++=$i+1→×
「$i--」
$i--=$i-=1→○
$i--=$i-1→×
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