2011-01-18

写真の構図

◆構図いろいろ
トリミングなどで迷った時に…


★三角構図
安心感、安定感。
 

★逆三角構図
不安定、不安。軽さ。
→解放

→求心


★日の丸構図
安定、強い印象。メインを真中に
 

★シンメトリー
左右対称、最も美しいと思われるものらしい
 


★対角線
リズム感、躍動感。絵画などでつかわれている
 

★対角線(押しの構図)
→奥に向かって力強く


→上に押し出し、伸びている




★対角線(視線の移動)
→線を目安に、誘導する

→手前に大きいもの奥に小さいもの



★黄金比分割
美しさの法則(1:1:1)
→クロスする部分に置く

→空間を入れる




★引き算の構図
シンプルに主題を明確にする
→余計なものをいれない

→余計なものをフレームアウト

→余計なものをぼかす

→逆光でシルエット化



★複雑な構図
色々な構図を使ってみる

※黄金比を使って、背景をいれる。
クロスしたところに人間をアクセントとして入れて、空間は逆三角を使ってみた。



------------------- 参考サイト ---------------------------

IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/04/food_pic.html

写真の構図
http://space.geocities.jp/kawananoriyuki001/kouzu.html

漫画の描き方-構図
http://howtomanga.web.fc2.com/enshutsu/kozu.html

------------------------------------------------

2011-01-13

jQuery独自のフィルターについて

◆jQuery独自のフィルター

★firstフィルター/lastフィルター
最初と最後を指定
<例>
$(”li:first”)//リスト(li)の最初を指定
$(”li:last”)//リスト(li)の最後を指定

疑似クラス(first-child/last-child)との違いはこちら→


★evenフィルター/oddフィルター
偶数と奇数を指定
<例>
$(”li:even”)//リスト(li)の偶数を指定
$(”li:odd”)//リスト(li)の奇数を指定


★eqフィルター/gtフィルター/ltフィルター
特定の順番を指定(順番は『0ゼロ』から)
<例>
$(”li:eq(2)”)//リスト(li)の2番目を指定
$(”li:gt(2)”)//リスト(li)の3番目以上指定
$(”li:lt(2)”)//リスト(li)の1番目以下を指定
<例>



★headerフィルター
見出しをまとめて指定(h1~h6…)
<例>
$(”:header”)




jQuery -はじめに-
属性セレクターについて
jQuery独自のフィルターについて

属性セレクターについて

◆属性セレクター
IDとかtitleとかaltとか、属性を一括して選択できる。

★[***]←この中にいれる
【例】
$(”[ id ]”).css(”color”,”red”)
idすべてに…

<要素 title=step>属性の値を指定するときは↓↓
$(”[ title=’step’ ]”).css(”color”,”red”)
※シングルクォーテーションで囲みます。


↓↓反対にそれ以外にかけたい時は
$(”li[ title!=’step’ ]”).css(”color”,”red”)
属性のあとに『!びっくりマーク』入れる
※必ず、要素を指定


属性の値の共通部分のみでも選択できる。

↓↓『f』ではじまる値に…のときは、"^"キャレットをいれる。
$(”[ title^=’f’ ]”).css(”color”,”red”)
<p title="firest"></p>
<p title="second"></p>
<p title="fan"></p>

『d』で終わる値に…のときは、”$”ドルマークを入れる。

どこかに『ir』とはいってる値を選択することもできる。
そのときは”*”アスタリスクを入れる。
↑の場合はタイトルに『ir』
title="first"とか、title="air"とか。


ここで、二つの条件をいれることもできる。
↓↓頭に『f』がついてて、かつどっかに『a』がはいってるtitle
$(”[ title^=’f’ ][ title$=’a’ ]”).css(”color”,”red”)
<p title="firest"></p>
<p title="second"></p>
<p title="fan"></p>


jQuery -はじめに-
セレクターについて
jQuery独自のフィルター




 

2011-01-12

最近の個人的な新発見CSS

■新発見したこと↓
今まで、*(アスタリスク)で全選択はしていたけど
*{マージン:0;パディング:0;}


↓↓↓要素の中の異なる要素も選択できる。↓↓↓

【例】
**CSS**************************************
※pスペース*
p *{font-color:red;}
(p要素の中の要素全部)

**HTML***********************************
<p>テキストダミーテキストダミーテキストダミー</p>
<p><span>テキスト</span>ダミーテキストダミーテキストダミー</p>
<p>テキストダミーテキストダミーテキスト<strong>ダミー</strong></p>


※<p>に入っている、要素spanとstrongが赤になる。

 

セレクターについて ※【jQuery】

◆セレクターについて
書き方は、ほぼCSSと同じ。

○今現在よく使っているCSS
○jQueryだと使えるCSS()
jQuery特有のもの

※ブラウザでサポートされていないCSSも使用可能


下記、詳細↓↓↓


○今現在でもよく使っているCSS
《例》
$(function(){

$(”p”).css(”color”,”red”)
});

命令:<p>を赤くしてね

IDやClassなどもCSSと同じようにかくことができる。

$(” li ”).css※以下略→→『<li>』が赤に
$(” #main”).css※以下略→→『<id=”main”>』が赤に
$(” .navi ”).css※以下略→→『<class=”navi”>』が赤に
$(” li#main ”).css※以下略→→『<liのid=”main”>』が赤に
$(” #main span ”).css※以下略→→『<id=”main”>の中の<span>』が赤に
$(”#main, .navi ”).css※以下略→→『<id=”main”>と<class=”navi”>』が赤に
$(”* ”).css※以下略→→『全ての要素』が赤に※ユニバーサルセレクター



○jQueryだと使えるCSS
★子セレクター
$(” li > strong ”).css※以下略
→<li>の直下にある<strong>が赤に
【例】
1.<li><strong>テキスト</strong></li>
2.<li><div><strong>テキスト</strong></div</li>
※2.は<div>に入っているのできかない。


★隣接セレクター
$(” #top + li”).css※以下略
<id=”top”>の次にでてくる<li>
【例】
1.<li id=”top”>テキスト</li>
2.<li>テキスト</li>
3.<li id=”top”>テキスト</li>



★間接セレクター ~(読み:チルダ)
$(” #top ~ li”).css※以下略
<id=”top”>の後にでてくる<li>
【例】
1.<li id=”top”>テキスト</li>
2.<li>テキスト</li>
3.<li id=”top”>テキスト</li>

※半角英数の方(~)


★否定疑似クラス
条件以外の要素 :not(ここに条件)
$(”li:not(#top)”).css※以下略
#top以外のものに…

★first-child疑似クラス
最初にでてくる要素
$(”li:first-child”).css※以下略
リストの中の一番最初だけが…

★nth:child疑似クラス :nth:child(ここに番号)※1
任意の番号だけの要素
$(”li:nth:child(2)”).css※以下略
リストの2番目だけに…

★last-child疑似クラス
最後にでてくる要素
$(”li:last-child”).css※以下略
リストの一番最後に…

★only-child疑似クラス 
要素が一つだけある要素※2
$(”li span:only-child”).css※以下略
リストの中にspanが1つだけあると…


※1 nthの読み不明、N番目とかの意味らしい。
※2 要素が2つあるときは何も起こらない


jQuery -はじめに-
その他(属性セレクター)→
その他(jQuery独自のフィルター)→

ただのメモ

◆アプリケーションをつくるのに必要な知識
(AJAXの理解)
JavaScript
XML
HTML
サーバー側のプログラミング(PHP、Java、など)


Ajaxを使うと、サーバから直接データやり取りする事が出来る。
 ↓
HTMLを再度読み込まなくてもページを変更することができる。

$(”セレクタ”).load(ファイル名);

▼テキストを挿入してみる


テキストデータを制作

<例>
$(”セレクタ”).load(test.txt);


※テキストデータデータは文字コード『UTF-8』で保存

同じドメインであれば、絶対パスも可能

▼htmlデータを制作


htmlデータを制作


<例>
$(”セレクタ”).load(test.html P);



※このまま指定すると、まるまる持ってくるので要素など指定するといい
が、指定した要素やCSSセレクターがそのままくっついてくるので、
タグが被らないように注意する。

$("body").load("./sample.html div");
↑ボディの内容を差し替えたりもできる。

jQuery -はじめに-

◆jQuery

・通常のjavascriptとは違ったやり方でjavascriptの命令ができる。
・CSSに似ている、覚えやすい、わかりやすい。

◆jQueryの使い方

・一般的なやり方
ローカルにjQuery.jsをダウンロード
使うjsファイルより前に置いておく。


・googleのサービス(Google AJAX API)を使う。

<script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script>
<script type="text/javascript">google.load("jquery","1.3.2");</script>
<script src="js/test.js" ></script>


もしくは、

<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.3.2/jquery.min.js"></script>
<script src="js/test.js" ></script>

※HEAD内にある場合はこれでも可

バージョンを細かく設定しなければ(省略)、最新版をキャッシュしてくれる。
もし、バグ等が起きた場合はそれも反映されてしまうが、
キャッシュ有効期限が短いので省略がおすすめ?



◆jsファイル、書き方【基本】
・基本形式
$(function(){★★★});jQueryの関数(ready関数)

HTMLを読み終わった後に、実行して下さいね。の意

※必ず↑↑の形式に入れてから↓の★マークの中に、イベント等をかく。


★★★の中

$(”セレクター”).jQueryの命令





セレクターについて→

属性セレクターについて→
jQuery独自のフィルターについて→

.jQueryの命令について




◆ざっくりいうと

○○が○○したときに○○になる。
  ↓↓↓
セレクター】が【イベント】したときに【命令】になる。

ラベルの名前修正 ※googleブログ

◆ラベルの名前修正
ラベルそのもので管理してるんじゃなくて、
ラベルの名前で振り分けてる?っぽい

【投稿】→【投稿を編集】→ ラベルを修正

2011-01-07

<p>タグを一括してリストに変換

◆<p>タグを一括してリストに変換

<p>ああ</p>
<p>ああ</p>
<p>ああ</p>
<p>ああ</p>
<p>ああ</p>

 ↓↓↓↓↓↓

リストにしたい<p>タグ※をすべて選択。
プロパティの↓リストボタンを押すと一括で変換する。


<ul>
<li>ああ</li>
<li>ああ</li>
<li>ああ</li>
<li>ああ</li>
<li>ああ</li>
</ul>

◆一括で、仮のリンクをいれることもできる。
・上のリスト<li>を選択してプロパティのリンク部分に『#』などいれる

<ul>
<li><a href="#">ああ</a></li>
<li><a href="#">ああ</a></li>
<li><a href="#">ああ</a></li>
<li><a href="#">ああ</a></li>
<li><a href="#">ああ</a></li>
</ul>



 

 

大量のテーブル(table)をコーディングする時

◆エクセルでデータを作成してコピペ

・ワードなどできた大量の項目をエクセルで表にする
※セルを指定したり文字を左詰めにそろえなくてもいい、ただ入れ込むだけ。

・そのまま、デザインビューにコピペ
微調整は必要だけど、一括して置き換え削除などする。





 

fontを一行にまとめる。

フォントCSSを一行にまとめることが出来るが、
必ず、サイズと『font-family』も記述しなくてはいけないので、あまりつかわない。

全体にfont-familyを指定しているときには使えない。二度が書きしてもいいなら有。

【例】
フォント: bold 12px/120% serif;




 

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