◆セレクターについて
書き方は、ほぼCSSと同じ。
○今現在よく使っているCSS
○jQueryだと使えるCSS(※)
○jQuery特有のもの
※ブラウザでサポートされていないCSSも使用可能
下記、詳細↓↓↓
○今現在でもよく使っているCSS
《例》
$(function(){
$(”p”).css(”color”,”red”)
});
命令:<p>を赤くしてね
IDやClassなどもCSSと同じようにかくことができる。
$(” li ”).css※以下略→→『<li>』が赤に
$(” #main”).css※以下略→→『<id=”main”>』が赤に
$(” .navi ”).css※以下略→→『<class=”navi”>』が赤に
$(” li#main ”).css※以下略→→『<liのid=”main”>』が赤に
$(” #main span ”).css※以下略→→『<id=”main”>の中の<span>』が赤に
$(”#main, .navi ”).css※以下略→→『<id=”main”>と<class=”navi”>』が赤に
$(”* ”).css※以下略→→『全ての要素』が赤に※ユニバーサルセレクター
○jQueryだと使えるCSS
★子セレクター
$(” li > strong ”).css※以下略
→<li>の直下にある<strong>が赤に
【例】
1.<li><strong>テキスト</strong></li>
2.<li><div><strong>テキスト</strong></div></li>
※2.は<div>に入っているのできかない。
★隣接セレクター
$(” #top + li”).css※以下略
<id=”top”>の次にでてくる<li>
【例】
1.<li id=”top”>テキスト</li>
2.<li>テキスト</li>
3.<li id=”top”>テキスト</li>
★間接セレクター ~(読み:チルダ)
$(” #top ~ li”).css※以下略
<id=”top”>の後にでてくる<li>
【例】
1.<li id=”top”>テキスト</li>
2.<li>テキスト</li>
3.<li id=”top”>テキスト</li>
※半角英数の方(~)
★否定疑似クラス
条件以外の要素 :not(ここに条件)
$(”li:not(#top)”).css※以下略
#top以外のものに…
★first-child疑似クラス
最初にでてくる要素
$(”li:first-child”).css※以下略
リストの中の一番最初だけが…
★nth:child疑似クラス :nth:child(ここに番号)※1
任意の番号だけの要素
$(”li:nth:child(2)”).css※以下略
リストの2番目だけに…
★last-child疑似クラス
最後にでてくる要素
$(”li:last-child”).css※以下略
リストの一番最後に…
★only-child疑似クラス
要素が一つだけある要素※2
$(”li span:only-child”).css※以下略
リストの中にspanが1つだけあると…
※1 nthの読み不明、N番目とかの意味らしい。
※2 要素が2つあるときは何も起こらない
jQuery -はじめに-
その他(属性セレクター)→
その他(jQuery独自のフィルター)→
2011-01-12
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