◆クラスとは?考え方として
ムービークリップと同じ。(オブジェクトの製造機)
オブジェクトの製造機とは?
メゾッド(機能)とプロパティ(情報)の情報が入ってる箱のようなもの
◆違い
>>ムービークリップ…Flashがあらかじめ用意しているもの
>>クラス…Flashがあらかじめ用意していないもの
◆クラスについて
→Flaファイルにはかけない。→asファイル(別ファイルでかく)
→クラス名とasファイル名は同じでなくてはいけない。※違うとエラーがでる
◆呼び出し方
ムービークリップと一緒。(新規作成、変数にメソッド)
var 変数:クラス名 = new クラス名 ※変数のタイプにクラス名がくる
変数.メソッド※メソッドはクラスの中にかいてある
◆クラスの書き方
packageで囲んで
classで囲んで
その中にプログラムを記述
◆プログラムの記述内容
①import
import (スペース)「別のところにあるこのクラスを使いますよ。」
【例】
import flash.display.MovieClip;
import flash.displat.sprit; 他
②プロパティ
public var プロパティ名:タイプ
【例】
public var:int=100;
③コンストラクタ(初期値の設定)
public function クラス名()※:void{NEWしたときに実行されるステートメント}
※【クラスと同じ名前】の関数は【コンストラクタ】と呼ばれる
④メソッド
public function メソッド():タイプ{ステートメント}
◆共通してでてくるpublic
public にすると、オブジェクトの外からメソッドを呼び出すことができる。
逆に、呼び出さないのは、privateにしてあげると呼び出すことは出来ない。
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