円周率について

どんな大きさの円でも円周率は一緒。

円周率・・・3.14(円周と直径の比のこと)


◆円周率のもとめ方

円周÷直径＝円周率

円周÷直径＝3.14

反対に？↓

円周率×直径＝円周
半径×2×円周率＝円周

----------参サイト----------
円周率πとは
http://reciter1415.hp.infoseek.co.jp/ensyu/pi1.html

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インスタンスの回転

◆回転の中心について

ステージ上で簡単に決めれる
※シンボル化されてない状態



--------------参考サイト--------------


http://homepage3.nifty.com/ginga-b/flash5/mc_refpoint.html

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AS3 ～3Dについて～

rotationXやrotationYを使うには、他にもいろいろと書かないといけないらしい。
コンテナ生成にシーン生成(Scene3D)にカメラ生成(Camera3D)

CS3の場合だけかも？！↑↑




CS4でFlashPlayerを10にすると、すぐ使える。
※３D変換ツールができたみたい。


------------参考サイト------------------------------------
flashゲーム作成記～Flashで３Ｄ基本編～
http://flash.polig.daa.jp/?eid=884180
↑↑コレが一番初心者向け

[papervision3Dおさらい]マテリアルの回転(scratchbrain.blog)
http://www.scratchbrain.net/blog/ver2/entries/000359.html

AS3 で Papervision3D チュートリアル(flashrod)
http://d.hatena.ne.jp/flashrod/20070519

FlashゲームPG講座 For AS3.0【DisplayObject クラスについて】
http://hakuhin.jp/as3/display_obj.html#DISPLAY_OBJ_02
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表示オブジェクトコンテナ

表示オブジェクトコンテナ→表示対象データ型(箱)

◆DisplayObjectとは？

画面上に表示されるもの

◆種類
・ムービークリップ
・ボタン
・テキスト
・ムービークリップ(タイムライン無し)
・外部画像/外部SWFを読み込むオブジェクト
・動画(fwv)を表示用オブジェクト


→DisplayObject
ムービークリップを新規作成したときもaddCｈild使う。
あるムービークリップを非表示にしたいときに、removeChild使う。

その他の種類も。

◆使い方・描き方

置く場所.addChild(置くもの)；

階層構造、パスについて

～this/stage/rootの理解～

『stage』は、Flash全体のこと。コンテンツが表示される領域全体
※タイムラインのことじゃない

『this』は、ムービークリップ自身のこと(省略可能)


『root』は、一番上の階層。ほぼタイムラインのこと
表示対象データ型であって、ムービークリップではない。一つ上の階層(親)もです。

表示対象データ型とは→


◆パスについて
ムービークリップの入れ子によって、複雑な動きや表現ができる。

※ディレククトリーのパスと同じ方法

【例】google/site/xxx.html
　　　　　　　　　↓
　　　google.site.xxx

rootを使うときはキャスト*する。　*変換
(ムービークリップ扱いにする)

MovieClip(root)

よくつかう英語

◆名称をつけるときに使ったもしくは、よく使う英語

体験・・・experience(エクスペリエンス)

スタート・・・start

ゴール・・・goal

ゴールド・・・gold
シルバーsilver

エリア・・・area

戻る(リターン)・・・return
戻る・・・replay

クリア・・・clear

透明(アルファ)・・・alpha

ファイル・・・file

ダミー・・・dummy

回る・・・turn